
親知らずは普通の歯医者さんでは抜けないの?
以前から親知らずがあることは分かっていて、前に通っていた歯医者さんから抜歯することをすすめられたこともありました。まだ痛みはないのですが、突然親知らずが痛んで大変な思いをした友人の話を聞いて、抜歯した方がいいか悩んでいます。
その友人から親知らずは普通の歯医者さんでは抜けないと言われたのですが、それは本当ですか?
他の友人からは、親知らずの状態によっては普通の歯医者さんでも対応できると聞いたのですが、それが正しいなら抜歯が難しい親知らずとはどんなものかも教えて欲しいです。

普通の歯医者さんでは対応できない場合もあります
親知らずの抜歯は、いわゆる街の歯医者さんでも可能です。ただし、難症例の場合は高度な設備や技術が求められるため、場合によっては街の歯医者から大きな病院の口腔外科を紹介されることもあります。
糖尿病や高血圧などの全身疾患があると、出血や感染のリスクを考慮し全身状態の管理が必要になり、街の歯医者さんでは対応できないこともあります。
街の歯医者さんでも、日本口腔外科学会が認定する「口腔外科認定医」などの有資格者が在籍しているなら、難症例の親知らずの抜歯でも対応してもらえることもあります。
親知らずが、「横向き・斜めに埋まっている」「下顎の神経に近い位置にある」「歯肉の中に深く埋まっている」などの場合は、抜歯が難しくなることが多いです。
横向き・斜めに埋まっている場合は、通常の抜歯のように歯を動かして取り出すのが難しくて、歯肉を切開して歯の周囲の骨を削る処置が必要になります。また、歯の形や位置によっては歯を分割する処置をすることもあり、難易度が高くなります。
下顎の神経に近い位置にある場合は、抜歯の操作によって神経に刺激が加わり、下唇や顎の一部にしびれや違和感が生じることがあるので、抜歯には十分な注意が必要になり難易度が高いです。
歯肉の中に深く埋まっている場合は、歯肉を切開して歯を露出させる処置が必要であるため、街の歯医者さんでは対応できないことが多いです。
また、親知らずは必ず抜くとは限らず、歯の生え方や周囲の歯への影響、症状の有無などを確認したうえで抜歯をすべきか判断されます。口腔内の状態には個人差があるので、歯科医院で診察を受けて、将来的なリスクも含めて検討します。
親知らずが生えていることにより周囲の歯や歯肉に影響が出ている場合は、抜歯をすすめられる可能性が高いです。
糖尿病や高血圧などの全身疾患があると、出血や感染のリスクを考慮し全身状態の管理が必要になり、街の歯医者さんでは対応できないこともあります。
街の歯医者さんでも、日本口腔外科学会が認定する「口腔外科認定医」などの有資格者が在籍しているなら、難症例の親知らずの抜歯でも対応してもらえることもあります。
親知らずが、「横向き・斜めに埋まっている」「下顎の神経に近い位置にある」「歯肉の中に深く埋まっている」などの場合は、抜歯が難しくなることが多いです。
横向き・斜めに埋まっている場合は、通常の抜歯のように歯を動かして取り出すのが難しくて、歯肉を切開して歯の周囲の骨を削る処置が必要になります。また、歯の形や位置によっては歯を分割する処置をすることもあり、難易度が高くなります。
下顎の神経に近い位置にある場合は、抜歯の操作によって神経に刺激が加わり、下唇や顎の一部にしびれや違和感が生じることがあるので、抜歯には十分な注意が必要になり難易度が高いです。
歯肉の中に深く埋まっている場合は、歯肉を切開して歯を露出させる処置が必要であるため、街の歯医者さんでは対応できないことが多いです。
また、親知らずは必ず抜くとは限らず、歯の生え方や周囲の歯への影響、症状の有無などを確認したうえで抜歯をすべきか判断されます。口腔内の状態には個人差があるので、歯科医院で診察を受けて、将来的なリスクも含めて検討します。
親知らずが生えていることにより周囲の歯や歯肉に影響が出ている場合は、抜歯をすすめられる可能性が高いです。

